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ソーシャルレンディングは危険ってホント?リスクを分散・管理する3つの方法を紹介

不動産投資の新しい手段としても人気が高まっているソーシャルレンディング。

平均利回り2〜8%、中には利回り10%などの高利回りファンドに投資ができるため非常に人気ですが、

  • リスクが高いのではないか
  • 危険ではないか
  • 怪しくないか

など気になる点があり、投資をしたい気持ちはあるものの不安だという方もいるかもしれません。

運営会社やソーシャルレンディングサービスも増えているため何を基準に選べばよいのか知りたい方もいるでしょう。

この記事ではソーシャルレンディングは本当に危険なのかについて、リスクを徹底的に洗い出した上で、リスクを抑える方法をお伝えします。

投資の参考にしてみて下さい。

目次

ソーシャルレンディングは危険?考えられる3つのリスクを解説

ソーシャルレンディングは本当に危険なのでしょうか。

もちろんノーリスクで高金利ならば成り立たないため、考えられるリスク

  • 予定配当が減るリスク
  • 元本割れリスク
  • 運営会社倒産のリスク

を見ていきましょう。

ソーシャルレンディングのリスク1.予定配当が減るリスク

ソーシャルレンディングの魅力は高金利です。

平均でも2〜8%のファンドがたくさんあり、10%近いファンドも珍しくありません。

ただし、出資する際の利回りはあくまで予定配当であり、実際の運用によって配当が減るリスクはあります。

事業者がソーシャルレンディングから高い金利でも融資を受ける理由は、一般の金融機関からの融資が受けにくいからです。

融資が受けにくい理由は必ずしも貸し倒れリスクではなく、設立して間もない、より短期間で融資を受けたいなど理由も様々ですが、高金利の分リスクも高くなる仕組みとなっています。

銀行の定期預金のように予定の利回りが必ず手に入る保証はないと理解しましょう。

ソーシャルレンディングのリスク2.元本割れリスク

配当が減るリスクに加えて、最悪は元本が一切返ってこないというリスクもあります。

世の中の投資商品と同様にソーシャルレンディングも元本保証ではありません。

金利が付かなくても元本は絶対に減って欲しくない方は銀行以外に預けることはやめましょう。

借り手となる事業者は運営会社が審査しているため債務不履行になる可能性は低いのですが、元本保証ではないことを理解しておきましょう。

ソーシャルレンディングのリスク3.運営会社の倒産リスク

あらゆる企業に言えることですが、倒産リスクは借り手の事業者だけでなく、資産運用サービスを運営している会社にもあります。

ソーシャルレンディングの人気に伴い、いくつもの運営会社が誕生しておりますが、設立して何年経つか、過去の実績、ソーシャルレンディングにどこまで力を入れているかなどは確認した方がいいでしょう。

歴史の浅い業界ではきちんとした運営体制が整っていないサービスもあります。

過去には仮想通貨の運営会社が会社の資金と出資者の資金を分けて管理していない違法な形態が明るみに出ました。

運営会社の比較も参考にすることをおすすめします。

ソーシャルレンディングのリスクを分散・管理する際のポイント3選

ソーシャルレンディングのリスクを分析してきましたが、そのリスクにどう対処するか、リスク分散や管理のポイントをお伝えします。

主なポイント、

  • 運営会社を比較して決める
  • ファンドごとの保証有無を確認
  • ファンドごとの担保有無を確認

を詳しく見ていきましょう。

ソーシャルレンディングのリスクを分散・管理する際のポイント1.運営会社を比較して決める

ソーシャルレンディングサービスは主要な運営会社だけでも10社近くあります。

運営会社によって金利が高い低いなど特徴があり、案件数の充実や得意分野も大きく異なるのです。

運営会社自体の倒産リスクもありますが、せっかく口座開設して資金も移動させたのにサービスが実質停止している運営会社では損をしてしまいます。

過去に扱ってきたファンド数や種類、債務不履行の件数など詳細な実績を載せている運営会社も多いため事前に確認しましょう。

リスクを最小限に抑えるためには、信頼性のある運営会社を選ぶことが不可欠です。

ソーシャルレンディングのリスクを分散・管理する際のポイント2.ファンドごとの保証有無を確認

ソーシャルレンディングのリスク対策として保証会社を入れているかがポイントになります。

ほとんどのファンドに保証会社を使っている運営会社もあれば、ほぼ使っていない会社、ファンドごとに異なる会社もあります。

そのため投資するファンドごとに保証の有無は確認しましょう。

保証会社を挟んでいない分、高い金利を実現しているファンドもあるため一概に保証が必要とは言えませんが、リスク分散という観点からは大事なポイントです。

ソーシャルレンディングのリスクを分散・管理する際のポイント3.ファンドごとの担保有無を確認

保証に加えて担保の設定もファンドごとに異なる点についても確認しましょう。

担保にはいくつか種類があり、不動産全てが担保になる場合や一部のみ担保になる場合があります。

もちろん担保なしのファンドも存在します。

保証と同様に担保がない分、ハイリスクハイリターン型で高金利を得られるケースもあるため投資の目的によりますが、リスク対策として担保の有無を確認することが重要です。

おすすめのソーシャルレンディングサービス「Funds(ファンズ)」

10社以上あるソーシャルレンディングの中で筆者がおすすめするソーシャルレンディングは「Funds」です。

Fundsは間接的に上場企業などへ貸付のできるソーシャルレンディングサービスです。

一般的なソーシャルレンディングでは未上場企業への貸付が多いですが、Fundsで取り扱う案件のほとんどは上場企業となっています。

上場するには経営状況を見られたり、様々な条件をクリアしないといけません。

そのため倒産リスクが低く、貸し倒れする可能性も低くなります。

他のサービスよりも低利回りではありますが、安全性を重視した投資をしたい方、利回り高めのサービスにはすでに登録していて、分散投資先を探している方にぴったりのサービスです。

※Fundsが提供しているファンドは、保証や担保がついていないファンドが多く、保証や担保の有無はファンドによって異なります。投資をご検討いただく際は、ファンド詳細ページや重要事項説明書・匿名組合契約約款を確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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まとめ

高金利のため大人気のソーシャルレンディングですが、サービス会社も多く危険ではないのかと不安の方もいるでしょう。

ソーシャルレンディングは他の投資商品同様に金利や元本が保証されるわけではなく、事業者への貸付という仕組み上ハイリスクハイリターン型のため高金利が実現できています。

とは言えしっかりと運営会社を比較した上で選び、ファンドごとの保証や担保も調べた上で投資すればリスクは十分に減らせるでしょう。

実際に貸し倒れなどのケースがどれだけ少ないかも運営会社の実績を見れば分かります。

リスク管理や最適なソーシャルレンディングサービスを見つける参考にしてみて下さい。

著者

これまで10以上の不動産・金融メディアを手掛けてきたメンバーで構成されています。実際にサービスを利用してみたり、第三者の生の声を調査し、第三者視点で客観的かつ公平な情報発信を心がけています。

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