中途入社

齊藤奈都未Natsumi Saito

コンサルティンググループ

自分が決められる人になる。
だから、お客様にも決めていただける。

早稲田大学卒業後、憧れの教職に就くも、人としての経験値が浅いことを感じ、民間企業への転職を決意。FANTAS technologyに入社後、営業として頭角を現し、2年弱でリーダーに昇格。大阪支社立ち上げと同時に異動、持ち前のバイタリティで新たな市場を切り開いている。

教員からFANTASへ。
この会社なら、急スピードで成長できる。

大学卒業後は、憧れだった母校の教員になりました。尊敬できる上司や先輩も多く、正規職員として採用されたので、恵まれた環境でした。しかし、数年経つと私が生徒に教えられることはあまりない、と気づいたんです。それまで私は部活も勉強も、そして就職も、努力をすれば結果につながっていました。どちらかといえば順風満帆だったのですが、その分、生徒に教えられる引き出しが少ないんですよね。もっと自分自身が外の世界で経験を積まなければ、と転職して学校を飛び出す決意をしました。
転職活動を始めて1社目に出会ったのが、FANTASでした。その時、面接を担当してくださった役員の方が、初対面なのに飾らない本音で話すことにビックリしたんです。教員として、つい体裁を取り繕ったり、良いことばかり言いがちだった私にとっては新鮮で、たった30分で心をつかまれました(笑)。
また、教員として4年弱勤めたのですが、学校は特殊な世界なので、自分には民間企業で通用するスキルがないことを自覚していました。新卒で民間に入社した同期に比べると4年遅れを取っているので、「不動産業界」「ベンチャー」「営業」という当時厳しそうなイメージのあった環境に身を置けば、自分が急スピードで成長し、遅れを取り戻せるのではないかとも考えました。それぐらい、切羽詰まった思いがあったんです(笑)。

営業とは、人が決断する瞬間に立ち会える、すごい仕事。

最初はアポイントを取るという、営業の初歩から始めたのですが、当然ながら全然アポイントが取れないんですよね。でも、先輩は取っている。何が違うんだろう?と観察すると、まずは営業が心を開かないと、お客様も心を開いてくれないことに気づきました。これまでのように、良いことばかり取り繕っていてはダメだ、本音を話さなければ、と自分を変えようと心がけました。
その意味でも、印象に残っているのは、初めて契約に立ち会ったときです。商談を進めていく中で、お客様が前向きに検討してきたけど購入するのは今ではない、今回は見送る、という流れになったことがありました。しかし、このまま終わったのでは絶対に後悔する、と考え、お客様に私の思いを伝えました。もちろん、良いことばかりではなくて、本音をお伝えしたのですが、するとお客様の雰囲気が目に見えて変わり、結局その場で商談成立に至ったのです。
その時に、この仕事はすごい!と実感しました。人の気持ちが目の前で変わり、決断する瞬間に立ち会えた。その決断に携わることができるとは、なんて楽しい仕事なんだろう。このお客様はこれからの人生も、きっと決めなければいけない時に決断できる。そう思うと、うれしくてたまらなかったですね。この楽しさに気づいてから、結果もついてくるようになり、未経験で入社して2年弱でリーダーに昇格することができました。経験、年齢、性別を問わず、結果を出せばポジションが与えられるところは、FANTASの良いところだと思います。

自分のダメなところに向き合うから、成長の手応えを感じられる。

入社して5年以上経ちますが、営業として感じる一番の面白さは、いろいろな人に会えることですね。お客様は、どんな仕事をしていようがその世界のプロフェッショナルなので、新しいお客様に会うたびに世界が広がっていきます。そんな素晴らしいお客様たちから信頼を得られることも、営業としての醍醐味です。信頼を得るために一番必要なことは、経験でも知識でもありません。約束を守り続けることが最も大切です。しかし、約束を守ることは、とても難しいこと。忙しいと、つい書類が期日に遅れてしまったり、連絡が滞ったりしてしまいます。私もさんざん失敗してきました。
失敗してきたからこそわかったのですが、この仕事は自分のダメなところに向き合う仕事です。ダメなところをひとつひとつ変えていかなければなりません。自分を変えて、お客様たちから必要とされる人になる。こんなに人としての成長の手応えを感じられる仕事は他にないなと感じています。

自分で決めて自分の人生を歩んでいく人を
増やしていきたい。

FANTASはひとりひとりの社員の決断を尊重し、努力を続ける社員が求める環境を用意してくれる懐の深さがあります。実は、2年半リーダーとしてチームを率いた後、もっと営業としての幅を広げないと部下を導いていけないと感じ、自ら決断してリーダーを降りて営業の現場に戻りました。大阪支社への異動も自分で決めました。
営業担当自身が自ら決められる人になることは、とても大切だと感じています。商談の際、あらかじめ営業担当自身が「今日の面談はお客様とココまで決める」と決断していないと、決めたゴールに導くことはできません。仕事をしていく中で、自分で決めて自分の人生を歩んでいく人を、これからも増やしていきたいですね。
そう考える中で、もう少し将来的な夢も生まれてきました。いつかは、子どもたちや学校の先生にお金について教える立場になりたいですね。お金について知っていると、選択の幅が広がり、自分が思う人生を歩むことができますから。つまり、私はやっぱり教育が好きなんですが(笑)、教員のままなら、こんな引き出しを持つことはできませんでした。あの時、自分で決めてFANTASに飛び込んで、本当に良かったと思っています。

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